あれよあれよとマイホームに入居してから、もうすぐ1年というころ。
引っ越したころに生まれた下の娘もハイハイしだし、キッチンで料理するとき危ないから
我が家も早くリフォームしろと妻からプレッシャーを受ける日々。
やっと1か月程仕事を抜けさせてもらい、我が家のリフォームに取り掛かる。
【2回目のリフォーム内容】
①リビングとダイニングキッチンをさえぎる壁、扉を撤去し、8畳と10畳の2部屋→18帖 の1部屋LDKに変更。
②壁向きのキッチンを対面式に。カウンターを作り、トクラスのIHコンロ付きカウンターキッチン導入。
③フローリングを新しいものに重ね貼り。
④入口ドアをシンプルな明り取り付きのデザインのものに変更。2部屋あったためドアは2つだったものを1つに減らし壁にする。
⑤出窓カウンター及び下部収納扉を新しく交換。
⑥全部屋、廊下のクロス張り替え
⑦ユニットバスに暖房設備(ユニットバスはまだ使えたので今回はリフォームなし)
⑧リビングに川口技研のホスクリーン設置(洗濯物を部屋干し出来る主婦の味方)
⑨外壁塗装
(外壁用の足場に乗って瓦屋根を点検したら棟瓦の釘の浮きと漆喰が劣化しているのを発見し補修。)
⑩庭に大型のアルミ物置設置
参考金額 330万円
時間がなく、今回断念した内容はシューズクロークと食品庫の新設、2階の大規模リフォーム、ユニットバス交換。
特に2階のリフォームは、子供たちがまだ小さいので、小学生くらいになって子供部屋を作る時にしようという話に。その際には子供たちの意見も取り入れてリフォームしてあげたいなぁと考えています。
我が家のリフォーム工事は住みながら行ったため、3歳の機械好きの息子が機械に興奮し『パパ何してんの?これは何する機械?』と毎日ジャマをされ、0歳の下の娘にはうるさくてお昼寝が出来ないと泣かれながらも、何とか完成‼️
なんという事でしょう❗️
茶色かったリビングが、白く明るく生まれ変わりました‼️
対面式キッチンだと、料理しなから子供の様子が見られていい、ハイハイし始めた赤ちゃんがキッチンに入れないようにベビーゲートを設置できて安心、と妻も喜んでくれました。
リビングのホスクリーンは家事の時間短縮が出来ると妻絶賛。
(濡れた洗濯物が冬場には部屋の加湿にもなり、夜干せば朝乾くので家事の負担が減ったようです。)
ユニットバスの暖房は冬に子供とお風呂に入るには必須との事。
〈CM〉
リビングダイニングキッチンをリフォームして、快適な生活を送るお手伝いを、
リフォームリノベーション大工タカハギにお任せ下さい❗️
どんなインテリアにもなじむように、白と木のシンプルな内装にしてあります!
憧れていたペンダントライト(オーデリック アクア)も取り付けてお気に入りの空間に。
高めのキッチンカウンターで、友人が来てもキッチンの散らかりが気になりません。
トクラスのシステムキッチンは食洗器付きに。シンクもメラミンスポンジで汚れを落とせるので、お掃除も格段に楽になりました。背面には吊戸棚とカップボードを配置し、キッチンの収納はキッチン内ですべてが収まりました。家事動線も良く、その分自由な時間が増えますよ。
リビングがわの窓際には川口技研さんのホスクリーンを。天井に黒い点が見えると思いますがこれです!取り外せばここまで目立たなくなります。
この穴にホスクリーンの棒をはめて、物干しざおを支えます。窓際いっぱいに洗濯物を干せるのでたくさん干せます。
リビングにはちょっと、という方は洗面所や寝室にも付けられます。(下地の確認が必要)
Comments